洗濯物の干し方

衣類を新品に近い状態のように綺麗に仕上げるのが、洗濯の目標。
そのために大切なことは、洗濯後の干し方にあると言っても過言ではありません。
干し方を工夫することによって、乾きが速くなります。
それだけではなく、アイロンがけも簡単になるメリットが♪
その基本をこれからご紹介します。
ポイントは、衣類の縫い目を正して大きなしわを伸ばしてから干すこと。

美しく干すために必要なことは、衣類に必要以上のしわをつくらないこと。
脱水時間が大切な要素になります。
とくにシワが気になるYシャツの場合。
脱水時間を短めに設定して、ある程度水分を残した状態にしましょう。
そうすると、形を整えて干すことができるのです。

手で縫い目やシワを伸ばしたら、ハンガーにかけて干すのですが、その際に厚みのあるハンガーを用意しましょう。
アイロンがけが大変楽になります。

【手順】
1、 洗濯ネットに入れたYシャツを、20秒間ほど脱水します。時間がたつとシワがきつくなるので注意!!!脱水が終わったら、すぐに干すようにしましょう。
2、 肩に厚みのあるハンガーにYシャツをかけ、えりと肩を整えて形くずれを防ぎます。その際に、ボタンをひとつはめておくと良いでしょう。
3、 そで口のしわも伸ばして整えます。(Yシャツの場合は、水が上から下におちてくる重みで干し上がるので、手でシワを伸ばす為にたたく必要はありません。)

■洗濯指数
洗濯指数とは、洗濯物の乾き具合を数字で表記したもの。
気温や湿度、風速や日射量によって計算されます。
晴れの時間が長い場合、洗濯指数は大きくなります。
100・・・・・・・・・一番よく乾く
100~80・・・・・・完全に乾く
70~60・・・・・・・よく乾く
50~40・・・・・・・湿っぽさが残る
40以下・・・・・・・・かわかない